旭市立富浦小学校  
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シンボルツリーの「大銀杏」を元気にするプロジェクト

令和3年2月17日

大正13年頃に当時の富浦尋常高等小学生が苗木を植えたと言われている、富浦小のシンボルツリーである「大銀杏」を益々元気にするためのプロジェクトを行いました。
2月16日に6年生が「酸素剤」をバケツに入れて根にまきました。17日には4年生が、18日には5年生が、行う予定です。夏は木陰をつくって暑さから守ってくれ、冬は大風を防いでくれます。いつまでも富浦小を見守ってください。






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