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3月25日(火)に1から5年生の修了式を実施しました。各学年の代表である6名の児童は、大変立派な態度で修了証書を受け取ることができました。校長講話では、校歌斉唱での素晴らしい歌声を受け、校歌を歌う理由として、できること(ここでは歌うこと)を一生懸命に行なうことで、心が鍛えられるということを伝えたました。また、次年度に向けて「挨拶」「ありがとう」「新しい学年に心をつなげる」という話をしました。 3月は節目の時期です。子供たちの緊張感から、次年度への意欲が伝わってくる式でした。