旭市立第二中学校  
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R元年 オリンピック・パラリンピック活動


【意識の高揚を図るための掲示物作成】

昇降口や各学年の廊下に公認マークや掲示物・各活動取組後の感想等を掲示し、気運を高めました。




【トップアスリート等活用事業によるスポーツ教室】

千葉ジェッツふなばしより、小野龍猛選手・晴山ケビン選手をお迎えしました。インタビュー形式でのお話や実技指導をいただき、「本物」に触れることができました。




【おもてなしの心を育てる草花の設置とゴミ拾い】

卓球のドイツ選手団の事前キャンプ予定地であり、将来のオリンピック候補が出場する、「世界ジュニア卓球大会選考会」が開催される総合体育館周辺を昨年同様ゴミ拾いを行い、ボランティア活動の意義を理解することができました。また選考会に合わせ、苗から花を育て、メッセージを書いたプランターに植え、会場に飾っていただきました。




【1000km縦断リレー】

8月5日(月)6日(火)に1000km縦断リレーが行われました。5日(月)に旭市総合体育館前の中継所に襷が到着し、陸上競技部員が大断幕を持ち、出迎えました。6日(火)は、吹奏楽部員の演奏により、スタートを盛り上げることができました。




【オリンピアンによるスポーツ教室】

セントラルスポーツ体操競技部より、斉藤良宏コーチ、早坂尚人選手、前野風哉選手をお迎えし、床・鉄棒の模範演技と講話をいただきました。「辛いこと・苦しいことはステップアップの助走段階」「チャンスは常に準備している人の前にしか訪れない」「本番で何をするか、ではなく、そこまでに何をするか」等、生徒達にとってすぐに生かせる内容でした。また、目の前での模範演技は非常に迫力がありました。




【第2学年校外学習でのオリンピック応援メッセージビデオ製作】



第2学年の校外学習において、オリンピック参加国の応援メッセージビデオの製作を行いました。事前の学習において、各国の伝統・文化・特徴を学び、そこからシナリオを作りました。当日は、監督・カメラ・音声等の役割分担を行い、生徒自らの手でビデオを完成させました。



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