旭市立中和小学校  
メニューをスキップして本文へ


このサイトに掲載している画像、文章、その他の情報の無断使用はご遠慮ください。





7月7日 夏の風物詩 七夕飾りができあがりました


笹の葉さらさら 昇降口にゆれる

低学年用の笹にも6年生が短冊を足しています。

七夕の夜、星は見えるでしょうか?

梅雨空が続いていても、中和小の夏の風物詩「七夕飾り」が準備できました。7月6日、6年生がトリをとって飾り付けをしました。短冊を見ると昨年に続いて「コロナが収まりますように」というものが多くありました。今年は一人一人の素直な願いもたくさんありました。「鉄棒がじょうずになりますように」「「将来、薬剤師になれますように」「ユーチューバーになれますように」から「宇宙に行けますように」というものまで。どれも夢があってすてきです。
 そんな中に一枚こんな願いをみつけました。「中和小のみんなが健康で自分らしく生活できますように」。誰が書いたのかなと思ったら保健室の先生でした。本当にそんな毎日が続くといいですね。夏休みまでもう少し。明日は少しの時間でも青空がのぞくといいです。



前のページへ ページの先頭へ