旭市立古城小学校  
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テーマ学習・課外活動:本校の研究

1.研究主題

ふるさとの自然や文化を大切にし、心豊かに、たくましく生きる子の育成


2.主題設定の理由

◯今日的な課題から

今日、変化の激しい社会において、一方的に知識を教える教育を行っていても求められる人材を育成することはできない。知識の習得はもちろん、身の回りに生じる様々な問題に自ら立ち向かい、その解決に向けて異なる多様な他者と協働しながら、それぞれの状況に応じて解決方法を探り出していく力をもった人材が求められている。これを受けて本校では、身近なふるさと教育を通じて、自ら現在の地域における課題等を話し合うことで、その課題を解決していけるような手立てを考え、実践する力を育成できるようにしていく。そうすることで児童が「何を学ぶか。」「どのように学ぶか。」を自ら選択し、「何ができるようになるか。」を考え、課題を解決することができるようになると考える。

◯小学校指導要領解説から

小学校新学習指導要領に「職員が相互に連携しながら各学校の特色を生かしたカリキュラム・マネジメントを行うよう努めるものとする。」と明記されている。これを具現化していくために、本校周辺地域の歴史や文化、環境を生かした教育を推進していく。学校に積極的に協力してくださる人材・団体・記念館等、古城小学校独自の特色が数多くある。それら地域素材との連携や積極的な活用を通して、特色ある学習を効果的に進めていけるようにする。

◯学校教育目標の具現化から

本校の教育目標は、「豊かな心をもち、自ら学び、たくましく生きる子の育成」である。心豊かな子(笑顔)、自ら学ぶ子(やる気)、たくましい子(根気)の3つを掲げ、千葉県及び旭市教育委員会の学校教育指導の指針に基づき、知・徳・体のバランスの取れた教育課程を編成し、児童主体の教育活動の展開を目指している。ふるさと教育を進めていくことで、ふるさとの「ヒト」「モノ」「コト」に積極的に関わり、大切さに気付き、その価値を他者と共有し合う子、ふるさとを理解し、ふるさとを愛する子の育成につながっていくと考える。

◯児童の実態から

本校の児童は明るくのびのびとしていて、とても元気である。学習意欲は高く、指示された学習課題に対して真面目に取り組むことができる児童が多い。反面、自分から課題を見つけ、その課題に立ち向かう意欲が弱い児童が少なくない。そこで、自分にとって身近な地域の学習としてふるさと教育を進めていくことで、自ら課題を発見し、地域のためにその課題を解決していこうとする意欲・探究心を高めることができるようにしていく。最終的にふるさと教育から発展し、他の教科においても自ら課題を見つけ、その課題を解決していくことができるようになると考える。


3.研究仮説

【仮説1】
各教科や道徳、特別活動や総合的な学習、食育などの実践活動を通してふるさと教育を進めていくことで、児童のふるさとに対する理解を深め、ふるさとへの親しみと豊かな心を育むことができるだろう。

【仮説2】
自分たちの身近な地域人材や地域素材を活用し、ふるさと教育を進めていくことで、自ら課題を見つけ、主体的に探究し解決することができるだろう


4.研究の内容

(1) 研究主題、仮説の設定の検討

(2) ふるさと教育を中心とした授業展開のために、目指す児童像の検討と主な手立て

(3) 授業実践(ふるさと教育実践資料集作成)







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